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SWOT分析 [経営-戦略]

今週は、経営戦略を立案するための環境分析のツールSWOT分析です。SWOT分析とは、企業を取り巻く外部環境(機会:Opportunities、脅威:Threats)、及び企業の内部環境(強み:Strength、弱み:Weekness)を分析したうえで、経営戦略の方向性を導き出すものです。SWOT分析から導き出される経営戦略の方向性は、以下の原則に沿って導き出すことができます。

 ①「強み」を生かして「機会」を捉える。

 ②「脅威」と「弱み」との結合を防ぎつつ、回避するか「機会」に転化する。

 上記の分析により、経営戦略を導き出しますが、特に以下の3つのポイントが重要です。

  ①ターゲットの明確化(WHO)

  ②何を提供するか?(WHAT)

  ③どのように提供するか?(HOW)

 特に②の何を提供するかが重要です。ここは単純に商品を表すのではありません。商品を通してターゲットに何を提供するかが重要です。例えば、スターバックスコーヒーを提供しているのではありません。全席禁煙にし、コーヒーを楽しみながらくつろぎの空間を提供しています。コーヒーを飲みながら店内で会話を楽しんだり、あるいは勉強をしたりとなっています。

また、昔の話ですが、キャデラックを輸送手段とみなさず、ステータスを提供すると定義することでヒットしたことは有名です。

SWOT分析をして満足してはいけません。必ず、WHO・WHAT・HOWを明確にし、コンセプトを策定し、そのコンセプトに沿った経営戦略を立案してこそ、SWOT分析から経営戦略の整合性を保つことができます。

swot.gif


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